9/20
水替え約17L

9/14
ヤエヤマさんが飛び出し事故で亡くなる・・・
昨日から居ない!居ない!と探していて、イソギンに食べられなのかなぁ
と思っていたが、濾過槽側へ僅かな隙間から飛び出してしまっていた・・・

隙間を完全になくさないとならない。ヤエヤマさんごめんよ。

9/10
水換え約17L

9/4
水換え約17L

2匹とも元気だが、朝一(14時だが・・・)からイソギンの開きがイマイチ。
水換え後にはなんとなく開いたが少々活力がなさげ。
なにかと心配が絶えない・・・・・・・・・・・・



9/3
塩を買いに川口へ。

今までは箱は200L×4=800Lだったため多すぎるので単品で2袋買っていたが、
値上げにより200L×3=600Lでひと箱になったため箱で購入。

昔は800Lで5238円だったのにここ最近は800Lで5770円に。今日はついに
600Lで5400円!爆爆爆値上げである。800Lに換算すれば7200円相当である。
それでもまだ安いっちゃ安いけど、川口まで遠いしここまでわざわざ買いに行く必要は
薄れたかな。他にえさ(おとひめEP-1)を購入。220円/100g 粒が少々大きかったがよ
く食べる。

8/24
水換え約17L
右の青いLEDスポットライトが球切れ。どこで買ったか覚えていないが、
短命だねぇ・・・。ストックしていた2018年7月購入のLEDをセット。

メスも状態が上がってきた模様。殺菌灯を撤去。


赤丸の背びれがピンと立っているのが調子が上がっている証だと思われる。
病中は背びれがしゅんと寝てていた。背びれの状態にも注目だ。

8/14
水換え約17L ABC+スプーン1.5杯



メスの白い膜はほとんどなくなった。尾びれのダメージはそのうち治るだろう。
若干まだ本調子ではないようだが、餌も食べているしこのまま調子を上げて
ほしい。一方のオス君は一回り大きくなってかなり調子がよさそう。



とりあえず、なんとなく平常モードに戻ったのだろうか。
色々心配が絶えないわぁ


8/10
小康状態。徐々に良くなってきている説。
餌食いも引き続き良好。イソギンの触手の元気がやや無い気も
する。硝酸塩5ppm 問題なし。


8/8
AM7:30頃、サテライトボックスからまさかの脱獄。
水槽内に逃げ出してしまう・・・・
あら~~~あらら~~~、自力で水槽に戻るなんて・・・
もう、淡水浴するためにはまた捕獲が必要じゃないか・・・
このまま治ってくれ!


8/7
小康状態。淡水浴なし

8/6
!!!!!!!!!!!!!!
イソギンが後ろ側に移動している(驚

ずっとオレンジ丸の位置に鎮座してたのに一晩で後ろ側にぐるっと
移動。オソナイザーを嫌って移動したに違いない。速攻オソナイザー
OFFに。

OFFにしたら数時間でとりあえず前に戻ってきた。
よほどオソナイザーが嫌だったんだろう・・・。死ななくてよかった。
おおー怖い怖い!!

メスクマの白い膜はまだ少しあるが減ってはいる。引き続き淡水浴
を継続するか迷ったため再度町田に相談したところ、食欲もあること
だしとりあえず、数日は淡水浴をストップして様子を見ることに。

水換え約17L実施。オゾナイザーは撤収し、これまた眠ってた殺菌灯
をセット。この殺菌灯の球はまだ効果があるか不明だがとりあえず、気
休め程度にセット。殺菌灯なら水質に直接効果はないだろうからイソギン
の機嫌を損ねることもなかろう。


8/5
淡水浴約7分+戻すときに水合わせ5分。
昨日の硬直の教訓で今日は水合わせに時間をかける。白い
膜は減ってるような気がするが、白点が数個見られる。
総合的にかなり負担となっていることは間違いない。

過去に購入して一度も使用していなかったオゾナイザーを設置

殺菌効果に期待。


8/4
今日も淡水浴約10分実施。
少し体表の白い膜は減った気がするようなしないような。
海水に戻す直後に硬直する。このダメージが気になる。

食欲は良好。

8/3



メスの体表があまり良くならないというより悪くなってきているような
ので町田のショップに相談。出来るだけ早く再度淡水浴を5-6分は
行うようにとのアドバイスを受ける。

淡水浴約10分実施。意外と普通に泳いでいるが、海水に戻すときの
ダメージが大きい。淡水浴の負担も病気そのものも心配。

明日以降も淡水浴しやすいように隔離。

かわいそうに、入院で別居状態である・・・。
大好きなイソギンとも離れ、無機質なサテライトボックス暮らし・・・
ごめんよぉ、早く治って。

8/1
メスの体表の白さはトリコディナ病と思われる。
淡水浴5分実施。逃げて隠れてイソギンに入り、捕まえるのに
一苦労・・・。

7/31
水替え約16L
1週間経過。元気に冷凍餌も食べる。
メスのぺルクラの体表がうっすら白くなっているので要経過
観察だ。何もないことを祈る。


7/27
イソギンがやたら大きく開いているが、触手の一部に元気が
ない気もする。足も長くなっている。餌の食いつき速度も落ちている
気がする。光合成に必要な波長が足りないのか?
と思い赤のLEDを追加してみる。


7/24
水替え約17L ABC+スプーン1杯
オスのピカソ君もすっかりイソギンに入る。
餌も食べ、元気そう。

7/23
昼過ぎ、クーラーボックスを車に載せて町田のお店へ。
店の水槽で対面。おおおおおおお可愛い!!
魚の生い立ちをいろいろ店主に聞いて、我が家へ。

袋のまま浮かせて水合わせ中。

ペア(夫婦)なので
「おまえさん大丈夫かーーー?」「わわわわわからんわーー」
などと袋ごしに話しているのだろうか。

緊張の放流。
オス「わーーーーーーなんだここはーーーーーーーーーー」
メス「死んだふりしとこ・・・(1:10)」



可愛いわーーーーー

前を泳いでいるのがメス。天然のぺルクラクラウン。
後ろについて泳いでいるのがオス。
お店で生まれ育ったブリードのピカソクラウン。
自然海からきたメスと、温室育ちのオスが夫婦になる不思議。




オスの方がびびりで、いつもメスの後を追いかけて泳ぐ。


メス ぺルクラクラウン 天然
すぐにイソギンに入る。海でイソギンに暮らしていたのだろう。


オス ピカソクラウン ブリード
こちらはなかなかイソギンに入れない。生まれてからイソギンを知ら
ないのだろう。イソギンに入るメスを見ておそるおそるイソギンに入っ
ていた。


初日はこんな感じ。魚も飼い主もドキドキしながら様子見だ。

7/22
通勤の山手線にて。
購読している某店入荷速報メール受信。
クマノミ ペア入荷!何っ?!!
店のHPに即アクセス、写真&動画確認→良い!!!これだ!!
こんなのを探していたんだ!!!

売り切れないように速攻で売約にした。発送だと魚の負担が心配
なので明日土曜日に取りに行く。遂にこの日が来た!!

7/19
水替え約17L、ABC+スプーン1杯 NOPOX+0.5ml
後ろ側ろ材追加。それで後ろ側はほぼ通常量のろ材になった。
ただいまよいクマノミサーチ中。いつでも迎えられるように体制
は万全だ。クマノミは長寿。長い付き合いになるので妥協なく
探し中。

7/10
水替え約17L、ABC+スプーン1杯 NOPOX+0.5ml

7/2
水替え約17L、ABC+スプーン1杯
NOPOX+0.5ml

想定よりも大きく開き、ウェーブポンプとの距離が近いためウェーブ
ポンプの位置を変更。

水替え後の様子。



6/30
給餌の様子



6/26
クーラーの温度設定を変更。
本体設定27.8℃=本体水温計28.3℃になると27.8℃まで冷却。
水温計=27.8℃ぐらいになると。27.3℃くらいまで冷却

REDSEA Trace ColorsのIron+を0.5ml、Iodine+を0.5ml
光合成に鉄が必要だろう、ヨウ素は枯渇しがちだろうと思いごく微量だが
添加してみた。サンゴ水槽時代に揃えた添加材だ。使い道もないし、使え
るときに使って状態upにつなげようと思う。

イソギン到着から2週間程度経過。
そろそろクマノミの入居者募集(クマノミ探し)開始だ。
妥協なく、最高のクマノミさんを探したい。

6/22
水替え約16L、ABC+ スプーン1杯
クーラーの温度設定を変更。
本体設定28.0℃=本体水温計28.5℃になると28.0℃まで冷却。
(+0.5でONになることを忘れてた)
水温計=28.0℃ぐらいになると。27.5℃くらいまで冷却

前後の濾過槽には6割くらいのろ材しか入れていなかったが、
後ろ側の濾過槽にろ材を追加。後ろ側は8割程度のろ材量とした。

硝酸塩濃度2ppm
イソギンは今日もでっかい(^^♪



6/18
水替え約15L、ABC+ スプーン1杯
水温27.3℃前後。ハタゴってどのくらいの水温まで耐えられるのだろうか?
今日は涼しいけど急に暑い日が来ても困るので本日水槽用クーラーをセット。

ポンプは転がってたエーハイムコンパクトオン600を開封。
小さいのに揚程0で600L/hを絞り出すポンプ。

配管とホースを取り回して・・・

こんな感じにセット。2018年に導入したクーラーは19,20,21年と出番がなか
ったが今年は約4年ぶりの出番。この夏は頼んだ!!
設定は28.8℃にセットしたが、このクーラーの水温計は0.5℃高めに出るので、
実質的に28.3度が設定温度となる(筈)

気になるイソギンの状態は・・・

一段とでっかく開いている。

ライブロックを覆うほど大きく。

好調と判断していいんだよね・・・・?



6/15
閉じたり口を開いたり、ダラ~っとすることなくシャキッとしている。

そしてかなりデカイ!!日に日に大きく開いてきた!

さすが石垣島産だ。今までとはまるで違う経過である。
このまま好調で長期飼育を目指したい。



6/12
イソギン着

急いで開封し、水槽へ。

おお!導入するとすぐにライブロックににしっかりと活着!
ぎゅっと力が入っていていいい感じ。色は消灯状態ではブラウン。
点灯時はパープル&薄グリーンに見える。ウェーブポンプELSE
モードでも流されたりせず、しっかり活着する力がある。好感触。
頑張って生きて!!!!!!!

ヤエヤマさんはこの表情(謎)


6/11
明日のハタゴ到着に向け、水替え約15L
ABC+ スプーン1杯、NOPOX 0.5ml、シリケイトリムーバー投入
LEDのホコリを清掃。


6/8
水替え約15L(IO500cc分)
ABC+ スプーン1杯投入
なんとなく水の透明感というかキレが出てきた気がする。

そして、本日ヤフオクにて石垣島産ハタゴイソギンチャクを落札。
ついに国産である。値段はこれまでの数倍・・・。もうこれで飼えなければ
ハタゴはあきらめるつもりだ。水槽の状態も万全に、最後のハタゴ、どう
でるか・・・。到着予定日は12日だ。


5/23
水替え約28L
ABC+ スプーン2杯投入
ライブロックの石灰藻は少し赤みが落ちてきた気がする。
青のLEDをONにしてみた。

5/15
水替え約30L(IO950cc分)
比重1.025(1.023から少し濃くした)
Reef Foundation ABC+ スプーン4杯投入

水槽のバクテリアバランスの改善のためにライブロックを購入。
通販で安かったためどんなものが来るかわからな買ったが、来てびっくり、
石灰藻がばっちりついた上等な物が来た。

とっても紫。いかにもワイルドな趣。

レイアウトしたらちょうどいい塩梅に。

生物バランスが良くなりますように。


5/5
水替え約15L
しかし元気は戻らない。徐々に溶け始めているようなので水槽から出す。
無念。20日の生存期間だった。人間の都合で海から持ち出されて、長生
きさせられなくてごめんよ。今回の経験を次に活かすよ。

リン酸濃度も測定するが正常値。硝酸塩濃度も問題ないはず。
光?水流?別の原因?正直どれだという原因がわからない。
うむむむむ・・・


5/4
開いたり閉じたり口も開いたり閉じたり、縮んだりぐったりしたりを繰り返す。
だんだん縮んでる時間が長くなっている。開いてる時に見ると希望をかけた
くなるが、縮んでる時はもうダメかなと思う。正直厳しいだろう。


4/29
調子は良くない
活着が弱く、水流に流されひっくり返る

水替え約15L
NOPOXを0.4ml添加
なおNO3濃度は3ppm程度と高くはない

4/25

朝の様子。
岩から降りて地面に着陸。どうやら岩よりも水槽面の方が好みらしい。
今日はわりと開いている時間が多い気がする。
連日の水替えの効果?

4/24
今日も水替え約15L。連日の水替え。
NOPOXを0.4ml添加。

移動して下に降りてきている。反対向きになって観察しにくい。
水替え後、少し開いている気がする。よく頑張ってくれている。

4/23
今日の状態は悪化はしていないが、好調にはほど遠い。
水替え約15L
NO3水質検査=4ppm
特に問題ないがNOPOXを0.4ml添加。
ウェーブポンプをランダムモードから間欠モードに変更。

4/21

朝の様子。位置が移動してるし、足の活着もよわよわしいし、力なく
だらーんとしてるし、触手も閉じている・・・・・
がんばれーーーーーーーーーー

数時間後

少し開く。短時間でかなり状態が変わる。
だが、調子が良くないのは間違いなさそう・・・。
頑張って!!

祈るように見守るしかない。

4/20

膨らんだり縮んだり・・・
どうやら具合は良くない模様。もしくは相当疲れているのか。
これはもっともやばかった時間帯の様子。

4/19
水替え約15L。
導入初期なのでできるだけ新鮮な海水を、と。

縮んだり、口を開いたり、心臓に悪い。

水替え数時間後。こんな感じがずっと続いてほしい。

ネット情報では、急に調子を崩すとかもあるあるだそうで、油断できない。
とりあえず3日、3週間、3か月、が短期、中期、長期飼育の通過点になる
かと思う。イソギンが気になって心休まらない日々が続きそうだ。



4/17
AMハタゴイソギンチャク到着。

大きめサイズ。この水槽にはこのくらいのサイズが限度だろう。
到着時はまっ茶色に見えたが、照明を付けると薄いパープルで
きれいなイソギン。元気に育つか・・・ドキドキである。
前回の子とは異なり、割とすぐにレイアウトに活着。
とはいえ、輸送の疲れは否めないだろう。
今度こそ!うまくいってくれ!



4/16
ハタゴイソギンチャクに再挑戦すべく、沖縄のハタゴをずっと探すも実店舗
に入荷無し。ヤフオクで探すことに。15日に良さげな沖縄産のハタゴをヤフ
オクで入札するも結構な金額まで上がり、予算オーバー・・・2番目に目をつ
けていた海外産ハタゴを落札。17日到着予定。

水替え約28L。ウェーブポンプ稼働。
巻き込み防止のためネットを装着。

水槽のコンディションを整えて到着を待つ。

飼育記録のページも新たに、水槽名称もとりあえずイソギン水槽で。