3/21
水換え約24L
せっせと水替えして状態維持。
いいイソギンいないかな~
3/6
水換え約28L
汚れ少なめコケ多め。
いつでもイソギンを導入できるようにコンディションを整えておく。
2/14
水換え約28L
フィルター簡易清掃も、汚れ少ない。
活性炭投入。
やはりイソギンがほしい。常に万全のコンディションでイソギンとの
縁を待つ。
2/5
川口の某店にハタゴイソギンチャクが激安で入荷。
2個体入荷し、片一方は明らかに状態悪し、もう一歩は見た感じは
悪くない感じ。この店は生体の質はかなり危険である認識。
しかし激安・・・。悪く無さげな方を購入。
ハタゴイソギンチャク セブ産 で4000円もしないが、大きさもベスト、
カラーも美。なんとか元気に育ってほしいと願ったが、2/8ダメになって
しまった。無念。素敵なハタゴちゃんだったのに・・・。
沖縄ハンドコートのハタゴが一番とは聞くが何しろ高いし滅多に売ってない。
しかしいくら安くても死んでしまっては元も子もない。沖縄産がよいのか
なぁと悩む。
2022/1/9
水換え約14L
ヤエヤマさんも元気
そろそろ仲間を迎え入れたいな
11/3
水換え約14L
9/2
現在の状態
ぽつんとレイアウト1個
ヤエヤマさんとモエビさんが生活中。
8/29
水換え約14L(IO)
使えないヴィーソルトは全量廃棄。
ヤエヤマギンポも元気そうだ。リセットから約一か月。
茶コケがかなりの速度で発生している。スポンジで簡単に
落とせるので気にしてないが、ヤエヤマさんもコケを食べて
美観維持に貢献してくれている。
とりあえず、リセットによってデス水槽を脱したと信じたい。
8/21
塩を買いに久しぶりに川口へ。
安定のIO 200L
茶ゴケが結構出るためヤエヤマギンポ購入。
ここの魚は状態が悪い場合が多いのだが、価格に負けて購入。
元気にコケを食べてほしい
7/23
完全リセット実施。
はっきりとした原因はわからないが、蓄積した汚れで悪い細菌が
発生しているのではないかとにらんでいる。
生存しているサンゴモエビ1匹を捕獲しPETボトルに一時避難。
砂・レイアウト・ろ材を全部出して破棄。ポンプ・配管・水槽など
は全て水洗い。海水も全交換。
全部洗い終えて水道水を張ったところ。
ろ材は少な目の約3.5kgをセット。底砂も交換。
ここまで5時間程度かかっただろうか。足が痛い。
モエビを戻して完了。
2017年10月に始動したサンゴ水槽は2018年夏に全盛期を迎え
ミドリイシが調子よく飼育できるほどの仕上がりであった。しかし
その後急速に調子を落としそのまま調子が上がることはなかった。
最も残念なのは、調子を落とした原因を突き止められなかった事だ。
ずっと原因がわからない、これは絶望的な状況である。
そしてこの度2021年7月に再起動。
次のサンゴ水槽をどんな水槽にするかは未定である。
サンゴを入れるかも未定であるが、名称はここではサンゴ水槽のまま
にしようと思う。新たな素敵な水景ができますように。
7/17
無念にもハゼちゃん亡くなる。
完全に水槽の状態が崩れている。
2018年の秋ごろから生体が生きられない水槽となっている。
ハゼちゃんの死を期に、水槽リセットを実施することを決定。
水換えとか掃除とか、メンテナンスではどうしようもない状態と思われる。
再起動再出発しかなかろう。
7/14
再起動へ向けて文京区某店からハタタテハゼを。
写真からは伝わらないがかわいいミニサイズ。
元気に育ってくれ~
7/3
水換え約14L
4/21
水換え約14L
2/23
水換え約14L
12/6
水換え約14L
9/21
水換え約25L
濾過槽前後荒業清掃
8/10
水換え約25L
5/5
水換え約26L
フシウデサンゴモエビ2匹生存確認。
4/1
サンゴ水槽フリーズ中