9/29
水替え約14L
いまいち水槽の状態が良くない。
大事なピンクスゲミドリイシ一部白化あり。
絶好調だったウスエダミドリイシグリーンの下部に白化あり。

そのためここ1週間ほどコーラルカラーを止め、照明を少しダウン。

9/24
水替え約14L

9/17
硝酸0.25〜0.5ppm
ここのところエメラルドグリーンクラブさんを見かけない・・・
どこかでお亡くなりになってる可能性が・・・。

9/15
水替え約14L(インスタントオーシャン 470cc相当)

先日、深場ミドリイシと接触して部分白化したコンフサコモンサンゴ
の白化部分がほぼふさがってきた。ミノウミウシのダメージ、薬浴の
ダメージ、接触のダメージのトリプルパンチを受け、未だに本調子では
なさそうな色合いをしているが、コモン系の生命力の強さを感じる。

9/9
水替え約14L(インスタントオーシャン 470cc相当)

9/5
Ca約420ppm、KH6未満
さがるねー。

9/1
水替え約14L(インスタントオーシャン 450cc相当)

実にいい感じですわ。


8/26
硝酸塩0.25ppm。KH10前後。
先週の水替え週間の効果でKHは上昇。

8/25
水替え約14L(インスタントオーシャン 450cc相当)
今日は水量を測って海水を作成した。で、今までIO450ccで12Lの1.025
海水ができるとしていたが、これは14Lであった。これまでの記録を最近分
は14Lに訂正しておいた。IO450ccは535g程と思われる。
一応IOは1.19g/ccということにしておこう。
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自分用のメモに目安をまとめておく。
1.025の海水をIOで?L作りたいとき
?=10Lなら382g=321cc
?=12Lなら458g=384cc
?=14Lなら535g=450cc

1.023の海水をIOで?L作りたいとき
?=10Lなら360g=302cc
?=12Lなら432g=363cc
?=14Lなら500g=420cc

自分はいつも重さで図るのではなく計量カップでCCを図りとるから何グラムかは
ざっくり把握しておく必要があるようだ。
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ウェーブポンプ2も本日清掃。シリケイトリムーバー交換。

水替えとともに新サンゴを導入するスペースを確保すべくレイアウト再配置。
導入以来一番下全面に陣取らせていたツツミドリイシを上部に移動。
ハイマツは前面に。導入以来右中段に陣取らせていたフトトゲを後方へシフト。
ただし、土台の座りが悪いため角度を付けて配置。どうにか、ある程度のスペース
を確保する。

発泡スチロール製のクーラーボックスと保冷材を載せ、満を持して(?)某海水魚店N
へ車で向かう。若干道を間違えて苦労するも、ここは我が家から非常に近い。
そして駐車場がとても狭い。今日はホームページの入荷情報で狙いを定めて
あったのだ。予定通り、購入成功。

水槽に導入すると・・・

超・絶・極・美!
写真では色合いがとらえきれていないが。

インドネシア(バリ)のパープルのスゲミドリイシ。店員曰く、どこぞやのストック品
とのこと。ずっとテーブル状のサンゴがほしかったのだ。見事な形状、我が家の
水槽に入れられる限界ギリギリの大きさ!

この紫、維持できるか??????
大きいので下部まで光や水流を届けられるか?
いろいろと心配はあるが、見事なサンゴをゲットしてテンション上がるわ〜。






8/24
水替え約14L(インスタントオーシャン 450cc相当)

フラグサンゴ一部移動。
水槽に手を入れた時に、妙にウェーブポンプ1の水流が弱く感じたため
清掃。復活。コケやヌメリがポンプに付着すると思っている以上に流量
が低下するようだ。マメに清掃すべきだ。

8/21
水替え約14L(インスタントオーシャン 450cc相当)

ここのところ、なんとなくの勘だけど海水成分のバランスを
リセットすべき時期にきている気がする。
だが、大量換水は出来ない。そこでいつもの量の換水を
高頻度に繰り返す作戦を実施しようと思う。

8/20
硝酸塩0ppm(未検出)、KH6未満
ULNS環境だ・・・。

8/18
水替え約14L(インスタントオーシャン 450cc相当)
コンフサコモンサンゴ薬浴

最近、ハイマツに赤の色がうっすら出てきた。

8/13
コンフサコモンサンゴは薬浴の効果か昨日より開きが良い。
やはりミノウミウシが増えてor成長してくると開きが悪くなり、
薬浴で駆除すると状態が良くなる模様。

ミノウミウシが目視で見えなくともポリプの開きで判断すべし。

8/12
ここ数週間コンフサコモンサンゴが不調。
リバイブ2倍濃度にて薬浴。後ろ側の見えない部分の白化が
かなり進んでいる。

水槽に戻すと陰に隠れてたと思われるミノウミウシ2個が出てくる。
リバイブは薬効が弱いのか?後日再度薬浴して駆除せねば。

8/11
水替え約14L(インスタントオーシャン 450cc相当)
レイアウト微変更(ハイマツを後方へ)

ろ材後ろ側清掃。
後8/13setup→12/8→★8/11
前8/13setup→12/8

8か月無清掃である。サンゴ水槽は濾過槽の水位がほとんど上がらず、
餌もほとんど与えてないし、汚れないんだねと判断をしていた。
今回も水位は上がっておらず汚れてるようには見えないが、さすがに
そろそろ掃除してみようと思い、清掃してみたら、汚れまくってる!!!!
汚いってなんの!!洗浄用の海水が真っっっっ黒!!
サンゴ水槽では濾過槽の水位は汚れ具合の判断には使用できないこと
がわかった。前側は1〜2カ月おいて清掃しようかな。

8/8
Ca約400ppm、KH6未満
どちらも低い!サンゴが成長して消費していると信じたい。

8/4
水替え約12L

8/2
硝酸塩0ppm(未検出)

7/28
水替え約13L(インスタントオーシャン 440cc相当)
今日は少し多めの水替え。

レアメタル4粒後ろ側フィルターに追加。
ウールマット交換。ヨウ素ボール交換。

7/25
昨日一昨日とKH+を0.5ml添加。
今日のCa420ppm前後、KH6強

CaもKHもやや低めだ。

7/21
水質検査、Ca約450ppm、KH6未満。やはりKHが低い。

やはりまめな水替えは必須だ。
ということで水替え約11L

そして訂正。
いつも水替え量を12Lなどと表記していたが、12Lの表記の
時は正しくは10.5L程だったことが判明。なぜこうなっていたかというと、
いつもインスタントオーシャンを計量カップで400cc取って比重1.025
に合わせる。これが12Lだろうという理屈に基づいてリットル数を考えて
いたのだが、これは1.021に合わせた時の水量であることが判明。
正しくはIO 400ccを1.025にしたら約10.5Lである。
(そもそもIO400cc=400gなのかも謎なのはここでは触れないでおこう)
→8/25追記 やはりIO1cc=1gではない。なぜならIO450ccで1.025の海水が
14L出来たからだ。詳しい考察は8/25

比重自体は正しく作っているので、だからどうこうということはないが昨日
以前の記録において12Lと書かれているものは実は10.5Lであることが
判明した。

なんか腑に落ちない部分もあるので今度、正確に塩の体積と重さ、比重と
水量の関係を検証しようと思う。

7/16
新しく導入したテスターで水質チェック!
まずはリン酸。

むむむ、0と言われれば0に見えるし、0.1と言われれば0.1にも見えるし、
0.2と言われればそれっぽくも見える。でもたぶん0.2はないな。
⇒0.2ppm未満と判断
問題ないね。ちなみに1号室(海水魚水槽)の結果はそちらのページに記載。

次に、kHなのだが、kH=6であった。これは想像していたよりもかなり低い。
ちなみに溶かしたての海水(インスタントオーシャン+リーフファンデーションABC+
2スプーン)のkHは16であった。なんなんだろうこの低kHは。
そういえば先週はカルシウム濃度がなぜか500を超えていたためカルシウムと
kHのバランスに変化が起きているのかもしれないが、よくわからない。
値を注視して、必要に応じて今まで使った事のない試薬、kH+を使ってみようかと思う。
そう、うちには使った事のない試薬がゴロゴロ。いつ何時必要になってもいいように
大量に備えてあるのだ。

水替え約12L。

7/15
添加剤・試薬等購入

ってまたどんだけ買ってんだよ!と。
今回もヤフオクで一式セットだったもので・・・。

目ぼしいところは
リーフファンデーションABC+ 1個半:高い消耗添加剤なので有り難し。
リン酸テスター中古:新品を買うまでもなかったが測ってみたかったので。
コーラルカラー4種セット中古:現有のものが当分なくならないがその後使えるか。
リーフエナジーA&B:使いさしであるが非常に消耗するので有り難し。
硝酸テスター中古:よりハイレンジのものを所有しているためこれは特に必要なし。
NOPOX500ml入り:でか!現在我が家では100ml入りを持っており週に4滴しか
            使わないので絶対使い切れない。
リバイブ:サンゴの薬。ウミウシ除去の薬浴に使える。有り難し。
KHテスター:あんまり使わないかな。
亜硝酸テスター:もう持ってるし使わないね。

他バクテリア材等多数。
すでに部屋は水槽用品や薬品であふれ返っている・・・。

7/8
新しいLED到着。

強烈に青い!!
90度の広角レンズを搭載しているため水槽のみならず周辺は青の世界に・・・。
これはこれで綺麗だけど目に悪そう・・・。ブールーライト満載。スマホどころの
話ではない。しかもUVまで搭載。

ロイヤルブルー450nmが8、ブルー475nmが2、シアン475nmが1、UV400nmが1
長持ちしてほしい。

7/7
水替え約10L
魚水槽のオーバーホールも行ったため疲れたぜ。

7/4
スポットLED故障。
サイドから照らしていたブルー9、UV3のスポットLEDが
故障。強引に分解したところUV素子が焼き付いている。
中古で買った安もんだから仕方ないか・・。
臨時対応でメインライトのブルーを強めておいたがやはり
不足感あり。早く新しいものを調達しないと。

7/1
本日のメンツ
スターポリプ:2017/10/14〜

急激に減退中。あの頃の勢いはどこに・・・
低硝酸塩環境下ではうまく育たないのか?もしくは何かの食害を
受けていることが疑われる。

先端ミドリイシ:2017/11/18〜

頑張ってる。

スギミドリイシ:2017/12/9〜

好調な左ブロックはかなり成長している。まっすぐでなく湾曲しながら成長中。
気難しい右ブロックはべっぴん珊瑚シリーズではポリプを閉じていたが、リーフ
エナジーであれば多少開く。左右で何が異なるのだろうか?環境はほとんど同じ
筈だが・・・。

フトトゲサンゴ:2017/12/23〜

光の当たらない下部は白化。LEDの様に直線的な光では下部や内側を
維持できないようだ。光を求めて横に平たく成長している。広がるような強い光が
必要な種と思われる。

ツツミドリイシ:2018/1/13〜

目に見えて成長したり、ポリプが開いてたりはしていないが、安定している。

スゲミドリイシ:2018/1/13〜

ピンクパープルグリーン&ポリプグリーン
中央後方に鎮座するこの水槽のお宝。

ウスエダミドリイシ:2018/2/3〜

ポリプ全開。土台を覆いながら成長中。下部の状態が良い個体は全体が調子が
良く、成長が早い。下部も成長しまくっている。

ペパーミントシュリンプ(エビ):2018/2/3〜
たった1匹でカーリーを絶滅させる有能なエビ。すでにカーリーは絶滅済み。
数日おきに給餌している。好き嫌いなく何でも食べる。

ハイマツミドリイシ:2018/2/25〜

下部は白化。光の当たりやすい上部、表面は生存。
ハイマツはかなり強い光が必要な模様。色が暗くなる、ポリプが開かなくなるは
危険のサイン。今の状態は、色が暗くなっているがポリプは開いている段階。
色を挙げるためには強烈な光が必要だろう。飼育難易度が高い。
そのうち配置を上にしてみようかと思っている。

深場ミドリイシ:2018/2/25〜

健闘しているね。深場だと思う。緑色の部分は強い光やUVへの防御ができてい
るが、そうでない茶色の部分はいきなり強い光を当てると状態が悪くなる。
レイアウト変更等に注意。徐々に光に慣らす必要がありそうだ。

コンフサコモンサンゴ:2018/2/25〜

薬浴してから調子よさげ。少しづつ成長中。

ハナヅタ:2018/3/17〜

特段の問題なし。

バリダムセル(魚):2018/3/17〜

あの豆のように小さかったバリちゃんは鬼のように成長している。給餌は
1日1回微量だが水槽内で自然に発生する生物も食べていると思われる。

エメラルドグリーンクラブ(カニ):2018/3/31〜
優秀なコケ藻駆除部隊。今はコケ・藻が少なくなったので時々ピンセットで
給餌している。ピンセットをつかまれた時の握力が凄まじい。
指とかが絶対に挟まれないように要注意。

フシウデサンゴモエビ:2018/3/31〜
2匹。コケ・藻駆除部隊。勤勉。

エダコモンサンゴ:2018/5/13〜

大きかったエダコモンはミノウミウシノ食害を受け、やられてない
部分のみフラグ化。小さくなって水槽内の数か所に散在している。
主に光の当たりにくい水槽の端に置かれているため色もあがらない。
まずはウミウシ完全にを駆除する事だ。

ツツユビミドリイシ:2018/5/13〜

導入からわずか1.5か月でこの成長。
土台の状態がいいとやはり成長が早い。状態良好。

オージー謎パープルフラグ:2018/5/27〜

キワどい状態で入荷したが今は色がしっかりしてポリプも開き、
状態が安定している。

オージーウスエダフラグ:2018/5/27〜

よくポリプが開いて状態良好と思われる。

オージーハイマツYフラグ:2018/5/27〜

ポリプの開きがいまいちな面があるのが気になる。

オージーサボテンフラグ:2018/5/27〜

色が少し明るくなった?

オージーモアイフラグ:2018/5/27〜

土台への広がりが見られ、期待を持てる。



本日の全景




ホワイトchオフ。