新しく立ち上げたサンゴ中心水槽ページを独立化しました!
12/31
ヨウ素スキマーへつながるエアチューブ外れる。
逆流防止弁は必須だね。
Ca440-480ppm 変色の雰囲気から言って440ppm寄り。
12/27
今日も500ml程魚水槽の海水とコンバート。
12/26
Ca 440-480ppm
硝酸塩が低すぎるのが逆に気になり、魚水槽(16ppm)の海水と500ml程のとっかえっこ。
0.16ppm程度の硝酸塩濃度になるはず。
12/23
水替え約18L
リーフファンデーションABC+をたくさんバケツに投入したら海水が白濁してしまった。
仕方なしにそのまま水槽に入れたが、水槽の白濁が数時間取れなかった。
海水成分に偏りが生じると嫌だな・・・。ABC+は溶かしにくい。
Ca 480-520ppm ちょいととかしすぎたかしら・・・。
本日、フトトゲサンゴ導入。
ウェーブポンプもう一台導入。
12/19
硝酸塩テスト。
0ppm・・・。0.25も色がつかない。前回よりもさらに低い値。
褐虫藻が抜けないかやや心配だが、ミドリイシの色は逆にやや濃くなってきている。
12/16
水替え約12L
12/15
1週間保った!
赤の照明、カルシウム、水流の3点が効いているのか?
前回の白化してしまったミドリイシの僅かに残っている先端の茶色部分の
色に変化が感じられる。わずかに緑色を帯び、ポリプ的な物が出ている
ようになってきた。もしかしたら、100%白化(死亡)しておらず、先端はまだ
生きているのではないかという希望が出てきた。
Ca440-480ppm
12/9
今日は八潮へ。目的は2つ。
ひとつ目はハナガサの餌、ゴニオパワーを買うこと。
早速与えてみたところ、ワムミンと同じような反応を示す。て事は食べてると考えて
いいのかな?ゴニオパワーは冷蔵不要で、日持ちするので管理が楽で経済的。
ワムミンと併用して行きたい。にしても、ハナガサ専用とはえらくピンポイントだな。
もう一つの目的はミドリイシのリベンジ。
頼む!元気に育ってくれ!!祈るように水槽に導入。
前回からの改善点は、照明(赤)、カルシウム濃度(up)、水流(up)、
そしてミドリイシの種類選択。繊細そうなのは避け、ドッシリしてポリプが出ている
ものをチョイス。
ミドリイシにあふれる水槽に憧れるわ〜。
12/8
会社帰ってから水替え&ろ材オーバーホール。
約20L水替え+ろ材前後清掃。
面倒なので前後とも一気に実施してしまった。
前後とも8/13setup→12/8オーバーホール
排水のためにスターポリプの乗ってる岩の角度を変えたら、スタポが
岩に活着し成長していた。
Ca400-440ppm
12/3
ミドリイシ白化の原因について町田のショップに相談に行く。
光(波長)がまず疑われ、次にカルシウム値も正しく把握するべしとアドバイスを受ける。
光に関しては、赤系統を増強すべく現在使用していない照明を使う予定に。
カルシウムはテスターを購入。
青になったら終点。結果380ppm
うむ、低いね。ということでリーフファンデーションABC+をもっと溶かすこととした。
12/2
硝酸塩濃度チェック。
低濃度を測定できる硝酸塩テスターを購入。
サンゴ水槽の硝酸塩濃度は・・・
思っていた以上に低く、0.25ppm未満。
ほんのわずかに色がついているので0ではないが、0.25ppmには達しない。
低い!魚がいない=エサを与えていない。だから硝酸塩がでないのはそりゃそうだけれど
水やウールマットは結構汚れるし、底にゴミも結構たまるのでそれなりに出ているかと思って
いたが、超低濃度。もちろん硝酸塩還元装置も働いているからこの濃度なんだろう。
これだけ低いとハナガサの褐虫藻が抜けないか多少心配。
いずれにせよ、ミドリイシ白化の原因から硝酸塩である可能性はなくなった。
細菌、光、カルシウム、水流、他?
原因を突き止め、ミドリイシが飼育できる環境に持っていきたい。
また、水流ポンプJebao SW-4を本日清掃。
初めて本体をバラしたのだが、インペラーにはちゃんとセラミックシャフトが使われてたり、
全体的にシンプルながらすごくしっかりしたつくりになっていたので驚いた。
中国メーカーによる安いポンプなのによくできてるよこれ。
どこぞのAZ○○社の半年以内でバリバリにさび付くインペラーとは違うなぁ。
11/24
換水約10L
11/23
ミドリイシの洗礼を受けている。昨日から一気に白化。
あっという間に9割がた白くなる。おそらくRTNといわれる症状であろう。
なんと恐ろしい・・・。さすがミドリイシ、難しい。
ハナガサは特に変わらずフサフサ。
本日より、ヨウ素殺菌プロテインスキマー稼働。
エアーレーションが主目的。塩だれ防止にバブルストッパーでも良かったのだが
どうせならヨウ素殺菌とスキマー効果も備えたこれをチョイス。
11/18
ハナガササンゴ、ミドリイシサンゴ導入。
いきなりレベルの高いサンゴを購入。
ハナガササンゴは未だに飼育方法が確立されておらず切り花の様な存在。
ミドリイシは研究と飼育法は確立されつつあるが今でもサンゴ飼育レベルの最高峰。
いつかはミドリイシと言われる程だが、いきなりミドリイシになってしまった。
ゆらめくハナガサは極美!この極美をいつまで維持できるか?!頑張るしかない。
現在ミドリイシは茶色。これから色が上がっていくか、白化してしまうかは飼育技術にかかっている。
11/17
照明交換とケミカル購入。
2個のスポット照明から、黒いボックス型のLEDに変更。
使用してなかったブルーのスポットも使用。
今まで使っていたスポットLEDは魚水槽へ移動。
そして、サンゴ飼育のために各種ケミカルを調達。
レッドシー社のリーフケアプログラム(RCP)。
我が水槽はスキマーがなかったり、強制ろ過がおおきかったりで
RCPに完全には則れないのでうまく必要な部分だけ取り入れた
スタイルを構築しなければならない。
11/12
水替え約10L
10/28
近況。苔が出始めている。1号室同様、シリケイトリムーバー導入。
スターポリプは満開で絶好調。
10/22
沿革
2017/7/29
水槽を調達。
8/5
水槽台を調達
8/13
セットアップ
10/7
照明設置
10/14
スターポリプ導入