5月30日(金)
PC壊れる→修理

今月中旬、2023年7月に購入した愛用中PCが壊れる。
完全に壊れる。電源ボタンを押してもなんの反応も示さなくなる。

1年10か月で壊れるなんてありえねーーーーー
激おこだ。はぁ、これだからノートPCは好きじゃないんだよね。
持ち歩くためにノートにしているけど。

当然保証も切れている。DELLのサポートページはクソ不親切で
イライラ。手っ取り早く、街中の普通の修理店に持っていく。

修理店の見立てでは、
・放電などで治れば5000円程度で済む。
・マザーボード修理なら5万円程度かかる。
との見立て。放電などは自分でも試したのでマザボだろと5万を覚悟する。

数日後、案の定、放電で改善しないためマザボの可能性が高い
と連絡あり。この先の工程は工場へ送るため治せなくても診断費の
5500円はかかるとの事。

工場で治してくれと連絡した。数日後、修理見積の連絡くる
その辺の修理屋)マザボの故障によってCPUも壊れている
その辺の修理屋)治すと13万以上かかる

との診断結果・・・。

修理13万なら新品買うわ・・・という事で診断費5500円を払って修理断念。
新品を探すも、どのメーカにもしっくりくる機種がない。安くて、高性能で
小型(13.3インチ)で、Thunderbolt端子を備えたもの。こんなPC今は高額。

最後のあがきでクソ不親切なDELLサポートに電話。
なんとか意味不明な中国人オペレーターとやり取りしてPCをDELLに託す。

数日後、メールに診断結果と見積もりくる。
DELL)マザーボードの故障
DELL)マザーボードの交換 ¥32120
(診断費込み)

おおおおおおお!3万強で治るのか!!!?
13万もかからないのか!!

<今回の教訓>
・保証が切れていてもメーカーに出す、これがベスト。
・その辺の修理屋に持って行ったのは間違いだった。
 メーカーのサポートページを面倒くさがって、修理屋に行ったことを反省。
 修理屋はネット上でいかにも安くできます!すぐ治せます!メーカーより
 良いです!みたいなことを記述しているが、信じない方が良い。

・普通に考えれば修理屋が製造メーカーを上回ることは無い。
・修理屋は診断費で儲けを出すビジネスモデルである可能性がある。


という事で我がPCは治って帰ってきた。



DellBook Proは復活しました。よかったよかった。
壊れないように熱管理には気をつけようと思う。


5月18~20日(日月火)
宮崎旅行


4時45分起床、朝も早くから羽田空港へ。
羽田を発つと飛行機は2時間程で宮崎。めちゃ早い。


まずは青島へ。鳥居と鬼の洗濯板


青島神社。


ランチはチキン南蛮。タルタルがうまい。


続いて鵜戸神社へ。
初日は主にこの2か所を観光し、宮崎市街地の宿に宿泊。



夕食は街中のレストラン。尾崎牛のヒレステーキが超絶うまい。
宮崎は全体的に物価が安いように思う。ずいぶん久しぶりにあれも食べよう、
これも買おう、といろいろ購買意欲が高まる価格のものが多かった。
このステーキも東京でこんなうまい肉を食べる機会は自分にはないだろう。
これのために宮崎に行って食べても差し支えないレベル。


2日目はこの度の主目的、高千穂峡




高千穂峡に癒される。


ランチはまたステーキ。肉まみれの旅である。


高千穂あまてあらす鉄道。今は観光列車が走っている。
廃線を観光に再活用。


鉄橋の上から。




夜はとある人気のもも焼きの店に行くが人であふれかえっている。そのため近くの
別の居酒屋っぽい店で夕食。


2泊目の宿は青島。日南海岸に面している。サーファーがたくさんいた。


3日目も曇り。晴れたらもっときれいだろうな。


3日目は宮崎神宮に行った後、ランチの牛まぶし。


宮崎県庁は立派な外観。内部はめちゃレトロ。県職員が普通に公務にいそしんでいた。


宮崎空港で、またまたまたチキン南蛮。肉しか食ってない説。
そして東京へ。

宮崎、高千穂峡3日間の旅。天気はいまいちであったが、楽しかった。
うまかった。リフレッシュ!!!