いよいよ水を張る段階に来ました。
水張りに当たりもう一度念入りに配管を見直しました。
パイプを接着したり、テープで巻いたり…
そして遂に水を投入です。

バケツで何往復もして水道水を入れ、一気に人工海水の素を投入！！
そして、ポンプで撹拌し、溶かす。溶かす、溶かす…
溶けにくい（Ｔ_Ｔ）
教訓・レイアウトはあとにしろ
ひたすらポンプで２時間ほど循環して溶けたようです。

次の写真は約三時間後の横からの水槽。


上から



取り合えずこの状態で循環ポンプ（RIO２５００）をつけて、記念すべき（？）初稼動！

すると…
………
…
「しゅごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」


と、また凄い水の落下音！！！！
まあ、噂には聴いていたんですが…。
という事で予習済みのインスタント消音器を作成。
作り方は、ペットボトルに穴を開けてビニール紐を通すだけ。
コレでかなり静かになります。取り合えずこの部屋で寝る事が出来ます。



次は翌日の水槽
横から





水が透明になりました！！
例の消音器も写ってますね（２・３枚目左上）。

さあ、準備は完了！