9/27
19thの子が全滅。ヨークサックの栄養がなくなるといわれているタイミングとピッタリ一致。
冷凍ワムシでは全く育成できないとの結論。ごめんよ育てられなくて。
放流8/18・・・・・3+7=10匹(9th&10th)
放流8/26・・・・・30匹以上(12th)
放流9/11・・・・・28匹前後(14th&15th)
ケース1---40匹前後(16th&17th)
ケース2---1匹(18th)

再び活ワムシとクロレラを買わねば。


9/24
19th稚魚を60匹前後採る。
冷凍ワムシで行けるかどうか、今回で見極める。
放流8/18・・・・・3+7=10匹(9th&10th)
放流8/26・・・・・30匹以上(12th)
放流9/11・・・・・28匹前後(14th&15th)
ケース1---40匹前後(16th&17th)
ケース2---1匹(18th)
ケース3---60匹前後(19th)

9/12
水替え約17L


9/19
ケース3の子が育たない。
原因はワムシを冷凍のものに切り替えたことが非常に濃厚。
2日目までは活きたワムシを与えていたが、3日目から冷凍ワムシに
切り替えている。やはり違うのだろうか・・・

本日水替え約25L
ケース2をケース1に合流。

放流8/18・・・・・3+7=10匹(9th&10th)
放流8/26・・・・・30匹以上(12th)
放流9/11・・・・・28匹前後(14th&15th)
ケース1---40匹前後(16th&17th)
ケース2---2匹(18th)

もう一度冷凍ワムシを試みてうまくいかなかったら再度活きたワムシ
に戻すしかないね。

クマノミたくさん


9/13
ケース3の大漁の子が頑張っている。
18th稚魚は今まで以上に大きくて元気な感じが漂う。
どえらい数。育ってきたらケースを分けないと無理だろう。

放流8/18・・・・・3+7=10匹(9th&10th)
放流8/26・・・・・30匹以上(12th)
放流9/11・・・・・28匹前後(14th&15th)
ケース1---30匹以上(16th)
ケース2---10匹前後(17th)
ケース3---80匹前後?(18th)

9/12
残りの7割の18th孵化。大量に採り、計数不可。数は予想。
放流8/18・・・・・3+7=10匹(9th&10th)
放流8/26・・・・・30匹以上(12th)
放流9/11・・・・・28匹前後(14th&15th)
ケース1---30匹以上(16th)
ケース2---10匹前後(17th)
ケース3---100匹前後?(18th)



9/11
18th孵化に備え、約28匹前後(14th&15th)を放流。
さすがにちょっと早すぎた気がする。
放流8/18・・・・・3+7=10匹(9th&10th)
放流8/26・・・・・30匹以上(12th)
放流9/11・・・・・28匹前後(14th&15th)
ケース1---30匹以上(16th)
ケース2---10匹前後(17th)
ケース3---約20匹(18th)


9/10
水換え約17L
変わらずみな元気。放流は毎日冷凍ブラインを1キューブたいらげる。
活性炭投入。


9/3
放流8/18・・・・・3+7=10匹(9th&10th)
放流8/26・・・・・30匹以上(12th)
ケース1---約28匹前後(14th&15th)
ケース2---30匹以上(16th)
ケース3---10匹前後(17th)
ここのところ採った2~3日で稚魚は半数程度になって後はそのまま育つ感じ。
放流組は広い水槽で大きくなってきている気がする。ある程度のところで
放流してあげることで体の成長を促すことにもなるのか。

匹数で行くとすでに100以上!!水槽はなかなかのクマノミ祭りになっている。


8/31
ケース2(小さいケース)の子たちをケース1に合流。
消灯後17th稚魚を採る。

放流8/18・・・・・3+7=10匹(9th&10th)
放流8/26・・・・・30匹以上(12th)
ケース1---約28匹前後(14th&15th)
ケース2---30匹以上(16th)
ケース3---20匹前後(17th)
となっている。


8/26
水換え約20L
水槽に放流した子にたくさん粒餌を与えているため底砂に汚れがかな
り蓄積していた。水換えしっかりしないとマズイかも。

本日、12th30匹以上の稚魚を水槽に放流!!!!55日目の放流。
ちょっと早すぎるか心配ではある。

放流8/18・・・・・3+7=10匹(9th&10th)
放流8/26・・・・・30匹以上(12th)
ケース1---約13匹(14th)
ケース2---15匹前後(15th)(小さいケース)
ケース3---30匹以上(16th)

放流させた子は冷凍ブラインシュリンプ(大人サイズ)をガツガツ食べら
れることが分かった。粒餌は固いが冷凍ブラインは柔らかく、結構大き
くても食べられるようだ。

ケース1の子は今まで15匹以上と推定されていたが、正確に数えたとこ
ろ13匹のようだ。ケース1とケース2を合流させたかったがまだ体格差が
大きいと判断し今日は合流見送り。ケースは4個になると開放面が少なく
なって、メンテナンスしにくいためできれば3個までで抑えたい・・・



8/20
ケース4の子は20匹前後死亡。それでも軽く30匹は越えていそうだ。

放流8/18・・・・・3+7=10匹(9th&10th)
ケース1---30匹以上(12th)
ケース2---約15匹前後(14th)
ケース3---15匹前後(15th)
ケース4---30匹以上(16th)

8/19
昨日放流した10匹はやはり餌の与え方が課題。広い水槽でたくさん
食べるためには泳ぎまわらなければならないが一か所に固まりがち
で食べる量が少なそう。

8日目の卵の稚魚が合流。
放流8/18・・・・・3+7=10匹(9th&10th)
ケース1---30匹以上(12th)
ケース2---約15匹前後(14th)
ケース3---15匹前後(15th)
ケース4---50匹くらい(16th)

8/18
本日の16th卵孵化に備え、ケース1の9th3匹10th7匹の計10匹達を
水槽に放流。9th生後82日、10th生後70日である。よくぞここまで育
ったものである。


消灯後16th孵化。

放流8/18・・・・・3+7=10匹(9th&10th)
ケース1---30匹以上(12th)
ケース2---約15匹前後(14th)
ケース3---15匹前後(15th)
ケース4---30匹くらい(16th)

8/12
水換え約17L
ケース1---3+7=10匹
ケース2---30匹以上
ケース3---約15匹前後
ケース4---15匹前後

8/11
ケース5の子たちが4匹に。やはり水温変動が大きいの
だろうか。ケース4に本日合流。

8/9
ケース1---3+7=10匹
ケース2---30匹以上
ケース3---約15匹前後
ケース4---15匹前後
ケース5---外置き10匹前後

ケース1の子たちを水槽に放つ日が近い。
早く放たないと次の子は採れない。
贅沢な悩みだ。

7/30
ケース1---3+7=10匹
ケース2---30匹以上
ケース3---約15匹前後


7/22

ケース1---3+7=10匹
ケース2---30匹以上
ブラインシュリンプを食べる食べる!
元気いっぱい。

7/18
水槽の水替え約10L あまり汚れてない。
稚魚ケースは汚れてきたためどちらも交換(洗浄)。

本水槽、稚魚水槽、稚魚ケース、ワムシ、ブラインシュリンプ・・・
それに付随する各ツール類。手入れに時間がかかる。14時~20時
ごろまでぶっ通しでメンテナンス。ツールで部屋は散乱、水替え後の
お片付けも大変。業者かと思うような雰囲気の部屋である。近日
大掃除をしたい・・・と思いながらはや数か月。


7/13
9th3匹、11th7匹を合流。特段問題なく同居開始。
⇒10th&11th=10匹暮らし

13th=30匹暮らし。こちらは小さいながらもハチマキが出始めている。

くまのみたくさん

7/8
本日9th稚魚が合流。3代が生活する稚魚水槽。
底砂を投入し稚魚が暮らせるように徐々に準備。

稚魚ケースが浮いていて魚が直接住んではいないが、水替え約10L
こちらの水槽にはクーラーがなく本日は28.7℃程度の水温。

こちらは10th稚魚。30日目

圧倒的に活発で元気。ケースが汚れているので本日ケースお引越し。
簡単にカップに入ってきてくれて難なく引っ越し完了。

12th稚魚は6日目。30匹以上生存。今日からブラインシュリンプを少量与える。
このまま30匹で育つのだろうか。もしそうなったら一気にクマノミワールドだ・・・

7/3
10th稚魚はみんな元気。米粒の2倍くらいの大きさ。めちゃ活発であっと
いう間にブラインシュリンプをたいらげる。

12th稚魚は20~30匹程死亡。それでもまだ30匹以上は残っている。
残っている子の雰囲気は良好。なんとなくだがダメな子は底でじっとしてい
たり、水面をフラフラしてる場合が多い。元気な子は中層あたりの壁面で
ピンピンと軽く泳いでいる子が多い。残りの子は今のところ後者が多いよ
うに思う(願望含む)。


6/28
10th稚魚の今日

かわいいかわいい

6/20

孵化後11日目。動きが今までとはまるで違う。
活発に動きまわり、活発に食べる。



6/18
空き家だった海水魚水槽を育ったクマノミの家とすべく、本日リノベーション実施。
約30Lの水換え&濾過槽前側OVH

後ろ側(2016)12/24setup→(2017)3/30→9/9→12/15→(2018)3/17→6/10→11/10
→(2019)5/17→(2020)2/9→(2022)1/23→(2022)12/30

前側 (2016)12/24setup→(2017)4/16→7/23→10/1→(2018)1/27→3/30→7/7→
(2019)1/13→9/11(2020)4/2→(2021)8/16→(2022)8/6→★(2023)6/18


レイアウト、底砂を全て撤去。
さすがにかなりのバクテリアが居なくなったようで、薄い白濁がなかなか取れない。
産まれたクマノミがすくすく育つ水槽になりますように。

4/26
ソメワケ君亡くなる。病気になったり苦しんだりせずに亡くなった
のはよかった。老衰のように安らかに亡くなったと思いたい。
2017/2/11~2023/4/26  6年2か月も生きた。

ソメワケヤッコは以前は入荷状態が悪く、飼育は難しい魚とされ
ていた。しかし近年は採取の段階から適切に取り扱われてトラブル
なくやってきた子は意外に飼育しやすいのではないかといわれてい
る。うちの子もエサをすぐに食べ、病気になることもなく、ずっと健康
で6年も生きていた。ただ、成長して大きくなることはなかった。自然
界のソメワケヤッコはもっともっと大きいはず。そのあたりはエサの
栄養が自然界で要求されているものとは異なるようだ。好き嫌いは
多少あって、ブラインシュリンプ、フレークフード、植物質のエサ(海
藻70)はよく食べていたが、メガバイトレッドあまり好きそうではなか
った。

また一匹重鎮が旅立った。ありがとうソメワケ君。


4/25
ソメワケ君、いよいよエサを食べず、じっとしている。

4/3
高齢のソメワケ君が細々と一人暮らし。
長生きしてほしい。