9/29
わずかに銅が残るようだが、ホワイトソックスを本水槽に戻す。
なんだかんだで20日近くにわたる独居房生活お疲れさま。
シリケイトリムーバーも本日戻す。
水槽は、バクテリアバランスが乱れているのか、茶ゴケが増加。
もしくはシリケイトリムーバーを外してたことが原因か?
硝酸塩濃度50ppm弱
9/24
残留Cuはパッと見0に近づいているが、
試薬を入れない試験管のに入れた水とl比べるとほんの僅かに青色
がついている。0.02〜0.03ppm前後か。
う〜ん、この濃度、エビにとって大丈夫なのか?
あと数日様子を見て自然に落ちるのを待つしかないか。
9/23
残留Cu0.05ppm前後か。
さらにパーフェクトウォーター10ml追加。
そろそろ、薬で銅を消すのにも限界か?
9/22
残留Cu0.1ppm弱。
アクアセイフだと青く色がつくのでテトラパーフェクトウォーターを規定量
(10ml)投入。
9/21
残留Cu0.1ppm弱。
まだ残っている。アクアセイフ15ml追加投入。
数時間後水替え約20L(IO約600CC)
銅を落として早めにホワイトソックスを戻してあげたい。
9/20
残留Cu0.1ppm強。
残っている。アクアセイフ規定量(30ml追加投入)
9/19
完治と判断。
アクアセイフを規定量投入。
数時間後残留Cu0.1ppm強。結構残ってる。
9/18
白点なし。明日朝白点がなければ銅除去に
着手しようと思う。
9/17
夜Cu約0.3ppm 、追加投薬なし
9/16
白点減少方向。
夜Cu約0.3ppm 、追加投薬なし
あとは完全回復に一直線だ!
9/15
白点やや減少。
夜Cu0.1ppm
キュプラミン+1ml
このまま治ってくれ
9/14
朝 今日も白点まみれ
夕 水替え約21.5L(IO約650CC)
水替え後銅濃度0.1ppm程。
キュプラミン+1.5ml
9/13
夕方、Cuほぼ0ppm
キュプラミン+2.5ml 約4時間後Cu0.3ppm
夜間にある程度の濃度がほしいのでさらに+0.5ml
9/12
朝、なんか調子いまいちそうだなーとシマヤッコの様子を見たら、
白 点 病 !!
m(×_×)m オーマイガーッ!
しかも軽症なんてもんではなくガッツリ重度白点病。
一日でこの状態に!?
心配しつつ、会社へ行く。
帰宅後、すぐにホワイトソックスを隔離。活性炭を取り除く。
キュプラミン2.5ml投薬→Cu測定値0.1ppm
理論的には0.5ppmの投薬量だが、最初は吸着されて上りが鈍い。
追加で1ml投入。
白点病はぐずぐずしても良くならない。即銅治療だ。
今のところシマヤッコのみが罹患している。エサは食べている。
8/29
メインポンプをエーハイムコンパクトオン600に交換。
安くて小さくて静かで使い勝手のいいポンプだ。
音が静かになり快適。
本当はDCポンプが気になるのだが、メインポンプには
信頼性の面でまだ怖い面もあり無難にACポンプで。
8/25
水替え約15L
8/19
今日は硝酸塩濃度約50ppmと高い。
やはり2週間程度で水を換えなきゃならないのかなぁ(´;ω;`)
8/4
水替え約12L
水替え前の硝酸塩濃度10ppm前後と下がってる。
土壌バクテリアを多めに投与した効果か。
魚水槽の10ppmならば全く問題なし。
7/28
ウールマット交換。
硝酸塩濃度 約20ppm
水道水の硝酸塩濃度2ppm以上5ppm未満
2と5のちょうど中間あたり。
7/24
ホワイトソックスが隠れている時間が長くなってきた気がする。
思い当たる節は、殺虫剤を部屋で使ったことか?
まさかとは思うが、活性炭を追加投入しておいた。
7/21
水替え約14L
リン酸、硝酸のテスト結果を受け、水替え頻度を上げる。
濾過槽後ろ側の詰まりが早すぎるため、プロホースを材に
突っ込む荒業で水を少し抜いてみたがそこまで汚れている
雰囲気はなかった。ポンプ流量が大きいのかなぁ?
硝酸塩の低減策としては、既に硝酸塩還元筒がついている。
これにより、大量給餌でも現在の硝酸塩濃度に抑えられていると
いえるが、これ以上に低減させるためには、NOPOXの様な炭素源
を投入する策があげられる。しかし、スキマーがないため酸欠の恐
れがある。スキマーは現実的でないのでエアレーションを追加して
NOPOXを使うのはどうか、と検討中。
7/18
硝酸塩濃度を測る。
今回入手したテスターは希釈しないでも50ppmまで測れる
中濃度の海水魚水槽向けのもの。
20ppmを超え、50ppm未満。
30〜40ppm程度の雰囲気。魚水槽としては許容範囲かと思うが、決して
低くない濃度。夏場は足し水が多いこともあり、換水量または頻度を高め
た方がいいかもしれない。
7/16
リン酸濃度を測る。
はい、余裕の振り切り。希釈しないと本当の濃度は測れない。
そりゃ、大量給餌だからそうなるわな。
リン自体は魚に取って必要な栄養な訳で、餌にたっぷり含まれている。
対策は特に必要ないと思うが、何か低減手法があれば実施してもいいかも。
テスターがあるといろいろなことが解るね!
7/7
水替え約18L with 濾過槽前側オーバーホール
後ろ側12/24setup→3/30→9/9→12/15→3/17→6/10
前側 12/24setup→4/16→7/23→10/1→1/27→3/30→★7/7
先月オーバーホールした後ろ側が早くも詰まり始めている(>_<)
早い!
7/1
本日のメンツ
カクレクマノミ:2005/8/14〜
シマヤッコ:2017/2/11〜
ソメワケヤッコ:2017/2/11〜
ホワイトソックス:2017/3/25〜
ヤエヤマギンポ:2017/10/14〜
セグロチョウチョウウオ:2017/11/18〜
前の四半期から出入りなし。
絶賛安定稼働中。