2017年3月30日
濾過槽清掃
10L換水とともに濾過槽後ろ側のろ材清掃実施。
12/24→3/30なので3か月。思ったより詰まりが早く、
3か月での清掃となった。所要時間約3時間。
前側は1か月後を目安に清掃予定。
活性炭再設置。
2017年3月26日
今週の記録
3/26
一日開けてやっと撮影。
基本隠れているのでなかなか姿を現さない。
今日の水質 亜硝酸未検出、硝酸10ppm前後。
3/25
朝の停電のため濾過槽清掃は延期。
代わりに大宮方面の某大型店にてホワイトソックス購入。
初めて訪れた店。店のレベルは低いと思われたが値段は安い。
クリーナーシュリンプとしての役割も期待してホワイトソックスを購入。
綺麗で可愛い真っ赤なエビ。
今朝の給餌風景。オメガワンマリンフレーク。
すっかり慣れてよく食べる。
動画30秒前後、ソメワケが餌に出遅れた事に気づいて猛ダッシュする
様子がかわいい。
2017年3月25日
停電事件
午前9時〜10時までの約一時間、我が家の周辺一帯が停電。
当然ポンプからヒーターまで全stop
一時間で水温は29.0→28.4と0.6度の低下にとどまった。
よかった。今日は濾過槽の清掃を予定していたのだが、
循環停止による酸素低下のためにバクテリアへのダメージの
可能性があるため延期。
停電は、本当に困る。
俺的海水魚飼育恐怖ランキング
1位:漏水
2位:停電
2017年3月24日
今週の記録
3/22〜24
オキシドール添加せず。
殺菌灯再稼働
3/21
同6ml添加
3/20
同6ml添加。
3/19
水替え10L。オキシドール6ml添加。
3/18
オキシドール4ml添加。
3/17
シマヤッコ淡水浴3分。前回より寄生虫の落ちが少ないが、多少落ちる。
殺菌灯2hrのみ稼働。オキシドール6ml添加。魚に付いた虫を淡水浴で落とし、
水槽内に残留する虫の生存をオキシドールで抑えたい。
調子は良好。
3/16
同8ml添加
3/15
同8ml添加
3/14
薬局で新しく買ってきたオキシドール8ml添加。硝酸10ppm強、亜硝酸未検出。
3/13
特に変化なし。ICH6ml、オキシドール2ml添加。
なんとなくどちらも古くて劣化してる気がする…。
3/12
シマ、再びヒレに半透明膜。どうやら淡水浴で魚に付いてる寄生虫を一掃しても
水槽の中に残る寄生虫を根絶しないとまたかかってしまう様だ。昔使用したICH
という薬を3回に分けて15push(7.5ml)添加。この薬は過酸化水素が有効成分だ
ろうけど、寄生虫に効くのだろうか。そして古いけどまだ薬効はあるのだろうか…。
投薬のため殺菌灯停止。
2017年3月9日
今週の記録
3/9
好調
3/7
今度はソメワケの餌食いがいまいち。先日のシマでの成功を踏まえ、
ソメにも淡水浴。ソメは何事もなかったかのように淡水中を泳いでいた。
ソメからはほとんど寄生虫と思われるものは落ちなかった。
3/6
昨日の淡水浴の効果だろう、動きも餌食いも色艶もいい。
水面からもしっかり餌を食べる。メガバイトレッドすら食べていた。
3/5
放流翌日。シマも慣れてきて、水槽の真ん中も泳ぐように。
ただ、目にポチっと半透明の点。寄生虫と断定。2/17から気になって
いたヒレの半透明膜は白点病などでなく、寄生虫だったのだろう。
ということで思い切って淡水浴。3分。淡水浴中、死なないか超心配だったが
戻してあげたら意外とケロッとしている。淡水の中にはくっついていた寄生虫と
思われる残骸がたくさん落ちていた。
戻った水槽の中で、寄生虫が落ちてどこかスッキリしたような泳ぎをしていた。
2017年3月4日
船出
3/4
3週程の導入餌付け期間を終え、BOXから解放。
多少カクレ君に威嚇されつつも大きなトラブルなく放流。
すぐに環境に慣れ始めるソメワケに対して、環境変化に戸惑うシマ。
順応性に差がみられる。早く慣れて生き延びてほしい。がんばれ!
memo:水替え10L
2017年3月3日
記録
3/3
シマ、今日はあまり餌食いがよくなかった。心配だ。
3/2
3/1
海藻70、フレークともよく食べる。
シマはたくさん食べてて、体格に厚みを増してきた。餌付けboxからの放流はいよいよ今週末かな。
ここまで順調に来ているが、シマは結構突然の死もあるらしく油断できない。
亜硝酸未検出(試験紙、試薬)、硝酸25ppm(試験紙
2017年2月27日
素晴らしき海藻70
M粒をミニスリバチで細かく砕いていたのだが、どうしても大きさがまちまちに
なるのでS粒を追加購入。
このメガバイト海藻70、今いる3匹はとにかく喜んで食べる。海水魚のエサは
国内外メーカーにより多数発売されているが、これは日本(キョーリン社)が誇る
最高傑作だと思う。
2017年2月26日
今週の記録
2/25
現在使用している人工海水、インスタントオーシャンは吸湿劣化している。
そのため、カチコチで砕くのに骨が折れるし、何時間溶かしても解け切らず白濁や
沈殿物が消えない。まあ、水槽に投入してしまえばフィルターによって透明にはなるが、
溶かすのが面倒なのと、一説には生体にもよくないらしいので新しい人工海水を購入。
銘柄は結構迷ったのだが再び同じインスタントオーシャン。225L用バケツ入り。
吸湿していないこの塩は本当にあっという間に溶ける。ものの15分もあれば完全に
透明になる。しかも安い。
吸湿固化しやすいことを除けば、欠点のない信頼できる塩だろう。
即溶解するが、念のため2時間ほど回して10L換水。
換水後水質
pH?、亜硝酸未検出、硝酸25ppm前後、カルシウム400ppm、KH10前後、比重3.0前後
今日の様子。
2/24
そろそろboxから出す事を視野に。その際の心配点は、ボスであるカクレクマノミ君の
光速餌喰いに負けずに餌をたくさん食べられるかどうかだ。
特にシマヤッコは泳ぎもおっとりしてるからちゃんと食べられるだろうか。
亜硝酸未検出(試薬)
2/23
粒フレーク混合練り餌。良く食べる。練った方が柔らかくなり、たくさん食べられる模様。
亜硝酸未検出、硝酸25ppm(試験紙)
2/22
粒フレーク混合練り餌。良く食べる。
亜硝酸未検出(試薬)
2/21
シマ:いつも通りメガバイト海藻70を水面からパクパク。
同じ様にメガバイトレッドを与えてみたがスルー。
ぱっと見同じでも完全に区別してる模様。
ソメ:腹ペコ状態でメガバイト海藻70を与えたらバッチリ食べました。偉い。
シマも好き嫌いなくて食べてくれれば言うことなし。亜硝酸未検出(試薬)
2017年2月19日
硝酸還元装置
有機材を切らしてしまっていたので再セット。
シマヤッコは専らメガバイト海藻70のみを食べ、
ソメワケヤッコは専らフレークのみを食べる・・・。
水槽に放流の前に、偏食を直さないとね・・・。
2017年2月18日
今週の進捗
2/18
メガバイト海藻70よくたべる。いいね。もうちょっとガッツリ食べるようになったら
隔離BOXからの放流を検討しよう。
12月に間違えて買った淡水用の水質試験紙も残りわずかになった。
今日からちゃんと海水用の試験紙を使用。
でも、海水用試験紙なのにphは残念な仕様
一番大切な7.4〜8.2レンジの色が全く見分けがつかない。
今日の水質
pH7.4〜8.2(範囲広!!)
亜硝酸未検出
硝酸30ppm程度
カルシウム400ppm程度
KH15程度
初めてカルシウムを測ったが、適正値の模様。水槽にカルシウムを消費する
生物がいないからかな。KHは異様に高い。
ちなみに他のタンクデータとしては・・・
水温29度、比重ボーメ計で3.2前後
人工海水 インスタントオーシャン(吸湿固化した劣化品)
2/17
メガバイト海藻70を昨日より食べる。吐き出さず、ちゃんと食べている回数もupし
てきた。ヒレに小さい半透明膜確認。病気に発展しない様要注意。
水替え約10L。硝酸還元装置の有機材が無くなっていることが判明!
早い!やっぱり立ち上げ期に異常な速度で還元が行われたんだろうね。
2/16
ブライン再び与える。そこそこ食べる。
メガバイト海藻70も水面からちょいちょい食べる。
が、食べる量が少ないため超こまめに餌を与えねばならないと思われるが、
帰宅してからが給餌タイムなので悩ましい。一方ソメワケ君はすっかりフレークに
なじんでよく食べている。
2/15
ブライン与えず。
特段の進展なし
2017年2月14日
4日目の進捗
シマ君:冷凍ブラインあまり食わない。乾燥餌(メガバイト海藻70)そこそこ食う。
水面のメガバイトを食べるのが比較的上手。ちまちまと食べているので実際に
どれだけの量を食べられているかが気にかかる。ガツガツ食ってほしい。
ソメ君:冷凍ブラインあまり食わない。乾燥餌(フレーク)食う。
フレーク派の模様。
冷凍ブラインが意外と不人気の模様。
2017年2月13日
3日目の進捗
シマ君:冷凍ブライン多少食う。乾燥餌(メガバイト海藻70)そこそこ食う。
シマヤッコ
いかにも大人しそうだが、人が近づいても意外と物怖じしない。
ソメ君:冷凍ブライン食う。乾燥餌種類を問わず食う。時折体がかゆそうにしている。
ソメワケヤッコ
よく泳ぎまわる。順応性が高い。
どちらもメガバイトを食べるので明日から乾燥餌主体でもいい気がしてきた。
2017年2月12日
一晩開けて
生存確認。
シマ君:冷凍ブラインはほんの少しだけ突く。乾燥餌を海水にふやかしたものも口に含んで吐き出す。
ソメ君:冷凍ブライン食う。乾燥餌をふやかしたものも食う。
ソメ君は心配なかろう。
シマ君も2日目としては良かろう。早く餌に慣れてガンガン食ってほしい。
2017年2月11日
シマちゃんソメちゃん
昼過ぎに起床し、何気なく某海水魚店のHPを見ていたら
「本日の入荷 インドネシア便 、・、・、・、シマヤッコ、・、・・・・・」
(゚∀゚)欲しかったシマヤッコ入ってる!!!!行くしかない!!!!!!!
と、車を飛ばし一路ショップへ。売り切れるなよーーー!ε=ε=┏(;・_・)┛
店につき、居た!!と思った瞬間、付箋が貼られているのに気づく。
「シマヤッコ ○○様 売約済み」
ガ━━━━(;゚д゚)━━━━━ン・・・・・・・・・
さすがシマヤッコ様。売れるの早すぎ・・。
と、水槽の前で落胆していたら、
店主「何かお探しですか〜?」
俺「シマヤッコ、売り切れちゃったんすね・・。」
店主「ああ、シマね!こっちにもう一匹いるよ!ほらこっち」
俺「マジすか!!キタ━━━━(゚∇゚)━━━━ !!!!!この子下さい。」
俺「あと、一緒にソメワケ君もください。」
再び車を飛ばし帰路につく。
水合わせはいつもドキドキ。
ひとまず入ったよ。
隠れ家を入れた。上下にせわしなく泳ぐ。
少し落ち着いた泳ぎ。
2017年2月8日
餌付けケースと水質
魚導入に備え、餌付け用隔離ケース導入。
水質(亜硝酸)も問題なし。
あとは魚の入荷を待つのみ!
2017年2月4日
換水
換水10L。活性炭交換。キョーリン社ブラックホールを採用。
換水後水質 亜硝酸未検出、硝酸10ppm強
そろそろ立ち上げ期を脱し、安定してきたかな?
2017年1月29日
予定通りには進まない
振動が大きく、音のうるさいエーハイムコンパクトポンプを
個人的に信頼しているマキシジェットに交換すべく、思い切って
マキシジェットを追加購入。
さすがに作りが良く、安心感がある。
「そうそう!これこれ!やっぱりポンプはマキシだよ!」と思いつつ、
満を持して交換。が、流量が少し上がったことによって、水の出口の
水音が著しく増大・・・。これでは元よりうるさいよ・・・・・・。
まさかの落とし穴により、元のエーハイムに戻すはめに・・・。
うむーーーーーー、うまくいかないな・・・。
ちと対策を考えねば・・・。
今日の水質
亜硝酸未検出、硝酸10ppm強
2017年1月21日
換水
10L。小型水槽の換水は非常に楽。
2017年1月20日
ポンプ
最近は亜硝酸ほぼ未検出、硝酸25〜50ppmで落ち着いている。
そろそろ亜硝酸は試験紙では追いきれないレンジになってきた。
話は変わり、
今使用中のポンプは数年前に買ったエーハイムコンパクトポンプ600。
これが結構うるさく、ポンプの変更を検討していた。
流量が10L/min前後のもので挙がった候補は・・・
マキシジェットMJ-500N→同シリーズのMJ-750Nを1個所有しており、イタリア製
なのに(失礼)静かで超頑丈。これにしたかったが、本体が大きくて入らない。
ニッソーPP-51→これも1個所有して、超静かなのだが、流量が7L/min。少し不足。
Rio800→最近、持っていたRio400が壊れたので耐久性が謎。Rio2500クラスの大型
ポンプは頑丈だったが小型は弱いのかも。また再始動時に動かない傾向があった。
値段は意外と高め。ラインナップも若干謎なのが8L/minのRio800まではやたらと細かく
流量毎のモデルがあるのだが、800の1つ上、1100がいきなり22L/min。10Lくらいの
モデルは作れんのかい!と言いたい。
エーハイムコンパクトポンプ600→今使ってるもの。値段が安い。本体が小さい。
割に10L/minと強力。購入から年数も経ち、経年でうるさくなったのかも・・・。と、
淡い期待をして再び同じこれを購入した。
結果、多少静かになったが、そんなに変わらない・・・。
安い、小さい、パワフル、うるさい。
それがエーハイム600
静かさも、すべて兼ねそろえたポンプはないものか・・・。
2017年1月15日
分かってきたかも
1/10 亜硝酸ほぼ未検出、硝酸250ppm。
水質測定後硝酸還元装置が詰まっていることに気付く。詰まり除去。
1/11 朝亜硝酸1ppm検出、硝酸250ppm。 夜亜硝酸5ppm、硝酸250ppm。
1/12 朝亜硝酸10ppm弱、硝酸250ppm。 夜亜硝酸10ppm以上、硝酸250ppm。
亜硝酸濃度が危険過ぎる。30L換水。換水直後亜硝酸5ppm、硝酸100ppm
1/13 亜硝酸1ppm弱、硝酸25ppm。
1/14 亜硝酸ほぼ未検出、硝酸25ppm。
1/15 亜硝酸ほぼ未検出、硝酸25ppm。
1/15
ターニングポイントとなっているのが、
1/10の水質測定後硝酸還元装置が詰まって水が滞ていることに気付く。
詰まり除去。
1/12の30L換水。
亜硝酸 0→詰まり除去→1→5→10→換水5→1→0
硝酸 250→詰まり除去→250→250→250→換水100→25→25
硝酸還元装置が詰まって(停止して)亜硝酸が減った。が、そのつまりを除去した所、
還元が再開され、多量の亜硝酸が産出された。30Lの換水により硝酸が減って、
還元される亜硝酸も減った。
つまり、硝酸還元装置はこの上なく効いている。が、海水中に硝酸があまりにも多量に
ありすぎて、ガンガン還元し亜硝酸が高濃度になってしまった。
そこへ30Lの換水により、硝酸濃度が常識的なレベルになり、異常な亜硝酸の生成が
抑制された。硝酸が亜硝酸の原料になっていたのではないだろうか?
これにより硝酸還元フィルターの挙動3パターンが考えられた。
パターン1・全くの新規立ち上げの場合
フィルター新規、還元フィルターも新規、海水も新品(硝酸0)
時間の経過とともに、亜硝酸→硝酸の硝化が徐々に起こる。
つまりフィルターも、還元フィルターも並行して徐々に立ち上がる。
パターン2・立ち上がった水槽に還元フィルターを追加する場合
フィルター熟成済み、OLD海水(硝酸あり)+還元フィルター新規追加
この場合は、還元フィルターの餌である硝酸は多量にありためガンガン還元されるだろう。
しかし、十分に熟成したフィルターのパワーにより、還元された亜硝酸を硝酸に戻すことができるだろう。
ただ、硝酸濃度は換水である程度下げておいたほうが良いだろう。
パターン3・新規設置する水槽に古い水を流用する場合<今回のわが水槽のパターン>
フィルター新規、還元フィルターも新規、OLD海水(硝酸あり)
最悪のパターンであろう。還元フィルターの餌、硝酸が多量にありガンガン亜硝酸を産生するのに
フィルターは立ち上がっていないので亜硝酸がたまる一方。我が家で還元フィルターが詰まって
亜硝酸が一時低下したのも納得できる。それと、硝酸低下で亜硝酸も低下したのも納得できる。
半分以上は新規海水を使用するか、一定期間経過してフィルターが熟成してから還元フィルター
を稼働させるのが良いだろう。
還元フィルターの使い方には注意が必要だ。
2017年1月7日
今日の水質
1/6
1/7
亜硝酸が激減している。添加したバクテリアの効果なのだろうか?
それともフィルターの成熟的にちょうど下がる時期だったのだろうか?
フィルター説にしては低下がものすごく速い。となるとバクテリア剤の
効果だろうか。これはかなりの威力だよ。
2017年1月5日
チョウハン君亡くなる・・・
水質悪化に耐えられず、今朝チョウハン君が亡くなっていました。
2006年6月16日に我が家にきて、2017年1月5日までの
約10年6か月の間我が家で活躍してくれました。
至らない我がにもかかわらず長らく楽しませてくれて本当にありがとう。
原因は完全に設備替えによる水質悪化。
高濃度の亜硝酸を出してしまうとはキーパーとして情けない腕前だ。
今思えば、設備替えに際して以下の対策を打つべきであった。
・新ろ材を旧水槽で熟成してから移行
・旧フィルターのろ材の一部を当面使用
バクテリア付きのろ材を買ってきてはいたのだが、それのみで新水槽
を回すのはろ材の過信しすぎであった。
この日の水質。
昨日投入のバクテリアの効果か、亜硝酸が減り始めている。
間に合わなかった。いずれにしろ、残るクマノミ君の命は守らねばな
らない。引き続き水質をチェックが必要だ。
2017年1月4日
今日の亜硝酸濃度
まずいまずいまずいまずい!
持ちこたえてくれ!
気休め程度にバクテリア材を買ってきて、投入
換水20L
2017年1月1日
亜硝酸濃度
亜硝酸1〜5mgの間。これはいかん!!
マズいぞ!!現状エサはよく食べるけど、常に呼吸が早いのは
これのせいだろう!!かなり負担がかかっているのは間違いない。
フォルターよ、早く安定してくれ〜〜〜〜〜。