7月21日 ハタタテダイ亡くなる
18日ハタタテダイが亡くなりました。
2005年12月購入→2013年7月までの7年7か月もの間我が家の水槽で生き延びた。
ハタタテダイはおとなしく、他の魚と喧嘩することもなく非常に飼育しやすかった。
2005年当時の写真。
小さい!
今年6月。
じつはかなりでかくなっていた!!
自然界でハタタテダイがどれくらいの寿命なのかはわからないが、
一般的にチョウチョウウオ類は5〜6年と考えられている上、
病気等の兆候もなく死んだので寿命まで飼育してやれたと考えたい。
おやすみハタタテ君(ー人ー)
6月2日
6月1日 水替え
硝酸濃度低減のため水替え頻度を高めることに。
水替え前
約250ppm弱
水替え約80L後
100pm強か
水を換えれば濃度は下がる。
ちなみに溶かしたての海水は
0ppm水道水と海水の素は確かに硝酸を含有していないことがわかる。
しかし、硝酸が高めとはいえ、見た目ピカピカの海水を排水するのは勿体ないな〜。
5月26日 飼育水の水質
ソメワケは多少水質に敏感と思われるので、今以上に水質に気を使おうと考え、
まずは水質の現状を知るべく、硝酸塩の試験紙を購入した。
現状では、水替えも年1回程度だし、ウェットフィルターでガンガン濾過してるから
硝酸塩濃度は高いだろうと予測はしていた。
測定の結果・・・
想像を大きく上回る250ppm!!!(゚ロ゚;)ガビーンだよ
試験紙の解説によると硝酸塩濃度の理想的な数値は10ppm以下で25ppmまでは許容できます。と、記されているが
我が家の濃度250ppm>>>>>>>>許容できる濃度25ppm
という現実が判明。てか、許容できる濃度25ppmはちょっと厳しくないかい?とも思うが、いくらなんでも
250ppmは良くないのは事実だろう。
いや、きっと試験紙がおかしいんだ!!ということで金魚の水槽を測ってみたところ
10〜25ppmといったところか。ちゃんと水質によって色に差が出ているようだ。
金魚水槽の硝酸塩濃度って低いのね・・・。まあ、フィルターがないから逆にアンモニアとかが
出てそうだけど・・・。
というわけで、硝酸塩対策を考える必要があることが判明した。
現実的には水替え頻度を上げるかな。
5月11日 町田の某観賞魚店にてソメワケヤッコ、ヤエヤマギンポを購入。
ソメワケは比較的入荷したてで、店では乾燥餌はまだ食べないとの事。
水合わせして導入。
ソメワケはカクレクマノミに結構追いかけられ、ヒレにダメージ・・・。
結構デリケートな種類だからうまく生きてゆけるか心配だ。
5月12日
乾燥飼料(オメガワン)を与えてみるが食べない。冷凍ブラインシュリンプを与えてみても食べない。
ん〜、ストレスかな。クマノミに追いかけられてるもんな・・・。泳ぎにも元気がない。
5月13日
若干泳ぎに元気が出て、クマノミの追いかけも緩和されてきた。
冷凍ブラインを若干食べる。
5月14日
フレークを若干食べる。冷凍ブラインもそれなりに食べる。
5月18日
すでに乾燥飼料に完全移行。オメガワン、メガバイトレッド、どちらもOK。
水面に浮く餌をガンガン食べる。
導入は成功したようだ。
5月5日 水替え。約90L