手作りバスボム


2022/3/13
第4弾バスボム製造

重曹200g、クエン酸100g、ペパーミント4滴前後

パッキングしたところまでは今回も良かった・・・

しかし、冷蔵庫での乾燥不足のためか、水分過多だったためか、
魚バスボムが袋の中で軽石ってしまう・・・・・・・・・( ノД`)

がーーーーーーーーーん
バスボムとしての性能は変わらないが、ビジュアルが・・・

丸型は割としっかり冷蔵庫に入れたのでかわいくできたが、
魚は失敗・・・。教訓 落ち着いて作らないとこうなる。


2022/2/2
第3弾バスボム製造

重曹360g、クエン酸180g、シトラスオイル8滴前後


さかなバスボム。かわいい!!
今度こそ軽石にしないように冷蔵庫で乾燥だ!


丸型も冷蔵庫にin

2時間ほど冷やしたら冷蔵庫から取り出し、ベランダに移動。
さらに1時間ほど置いたら吸湿する前にすぐにパッキング。




さかな、さかな、さかな~~~~♪9個
軽石にならずにかわいいまま乾燥成功。


小丸4個、中丸1個

うまく出来た。色付きさかなバスボムの可愛さよ!!(今日も自画自賛)


2022/1/26
第2弾バスボム製造

早速第2弾を製造。

重曹360g、クエン酸180gで中丸6個とミニ丸1個ができた。

前回の教訓を活かし、ウールマットの上に置いて冷蔵庫で固める。
翌日固まったら部屋に置いておいたら僅かな結露のためか少し吸湿し
てウールマットがくっつき気味に。冷蔵庫から出したらすぐにパッキング
した方が良いと思われる。

とは言え、パッキングしたらめちゃ素敵(自画自賛)


2022/1/22
初めてのバスボム製造

冬真っ只中、MAX寒い!
こんな日は風呂が極楽じゃ!→入浴剤を作ろう!
という流れでバスボムを作ってみた。せっけんの機材もある程度
流用できそうだし・・・という事でレッツトライ


主材料はクエン酸と重曹。ダイソーでもよかったが、とりあえずは食っても問題
ない食品用を調達。


重曹260g強、クエン酸130g強をまぜまぜ






食用色素で色を付ける。少量でがっつり色が出る。

霧吹きで湿り気を調整しながらモールドにツメツメする。

魚モールドに詰めたところ。

少し乾燥させ、モールドから取り出すと・・・

素晴らしくかわいい!!!!!!

丸モールドには3色詰めて、パカっと開けると・・・

うをおおおおおーーーーーーーすげーーーいいじゃんLUSHかよ!!
ってくらいいい感じ。

そしてワクワク期待MAX 室内で自然乾燥
翌日・・・・・・・・

うををををーーーーーーーーーーーーい!Σ(゚д゚lll)
あんなかわいかった魚がモコモコ軽石みたいになっとるやんけ爆
( ノД`)


大きい丸はひび割れていびつになっとるやんけ!!


ちっちゃい子も表面がぼこぼこになっとるやんけ!!!

おそらく原因は、水分が多かった。室内で乾燥させたのが良くなかった。
この2つかと思われる。

ただ、乾燥前は超絶いい感じだったのでうまく乾燥させればめちゃめちゃ
良いものができるかもしれない。次回は今回の教訓を活かし最高のバス
ボムを作りたい。

早速風呂でつかってみたら、しゅわ~~~~~っと発泡し、風呂上りも
ポカポカ。入浴剤としての機能はばっちりである。あとは見た目をかわい
くすれば完璧だ!

~さかな入浴剤発泡の様子~

入浴後はポカポカして炭酸効果も確かに感じる。